日産自動車とTOPPANエッジは6月12日、車両位置をリアルタイムに把握できる新たな物流管理システム(VPM)を共同開発し、日産自動車九州の車両センターにて運用を開始したと発表した。
日経平均株価は前日比584円65銭高の3万3018円65銭と3日続伸。米国市場でハイテク株が買われた流れを受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
株式会社イードは、【EV海外OEM・部品メーカーセミナー】第8回 dSPACEのMBD戦略を2023年7月28日(金)に開催します。
東京海上日動火災保険は、ENECHANGE(エネチェンジ)と電気自動車(EV)充電器の設置を推進するため、保険付きEV充電器の設置紹介事業を6月から開始する。
ヴィークルダイナミクスからパワートレイン、ADASなど、さまざまな階層と領域のシミュレーターを手がけるIPGオートモーティブ。人とくるまのテクノロジー2023では乗用車・小型車の開発&テストツールで、最新のアップデートが施されたばかりの「CarMaker12」を披露した。
新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。
トヨタ自動車が「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展したのが、自宅への給電システムだ。今後の脱二酸化炭素社会へ向け、電動車両と家をどうつなぐかの具体案を提示した。
来たる7月6日、オンラインセミナー「今のインド」モビリティの実態セミナー(第5回)新EV大国の素顔~現地事情を踏まえたビジネスの戦い方~」が開催される。南インド・ベンガルール在住の講師にセミナーの見どころを聞いた。
◆自動運転レベル4とは
◆東京大学柏キャンパスでの報道発表
◆新型車両「MiCa」の試乗体験
◆「MiCa」日本仕様の特長
◆「Dispatcher」ネイティブ
◆自動運転車の新たな展開
日経平均株価は前週末比168円83円高の3万2434円00銭と続伸。米国株高を受け、終日買いが優勢な展開となった。