国土交通省は12月22日、新たな高速道路料金に関する基本方針を公表した。これまでの「整備重視の料金」から「利用重視の料金」への転換を図るとされている。
・トムトムとマイクロソフトが協業
・自動車向けAI音声アシスタント開発
・トムトムはCES 2024に出展予定
新明和工業は、2024年1月から、機械式駐車設備操作支援ツール「新明和パーキングサポートアプリ『SPASA』」のオプション機能として、EV向け充電課金機能の販売を開始する。
2023年、自動車メーカーのベントレーは、英国全地域で前年比150%増となる320件以上の寄付とプロジェクトを支援したと発表した。これは、ビヨンド100戦略の一環として地域社会への投資を続けている結果だ。
22日の日経平均株価は前日比28円58銭高の3万3169円05銭と小反発。米国市場が上昇した流れを受け、半導体関連株を中心に買いが入った。
セレンスは、NVIDIAの技術を活用した自動車向け大規模言語モデル「CaLLM(Cerence Automotive Large Language Model)」を発表した。
住江織物のグループ会社Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V. (STM)は12月11日、メキシコ政府関係者や取引先を招き、合成皮革新工場の開所式を行った。
ジェイテクトは、2016年に量産開始したラックパラレル式電動パワーステアリング(RP-EPS)を改良。新たに「第2世代RP-EPS」を開発した。同製品は、トヨタ自動車の新型『センチュリー』『アルファード/ヴェルファイア』に搭載されている。
フォルクスワーゲンと第一汽車の中国合弁、一汽フォルクスワーゲンは、EVセダンの『ID.7 VIZZION』を中国市場で発売した。現地ベース価格は22万7700元(約456万円)だ。
ヴァレオ(Valeo)は12月19日、米国ラスベガスで2024年1月に開催されるCES 2024において、EVの航続を最大24%延長する「Predict4Range」を初公開すると発表した。