SUBARUは、同社の基幹車種であり、エントリーとも位置付けられる『インプレッサ』をフルモデルチェンジした。デザイナーに話を聞くことで、その特徴や、兄弟車の『クロストレック』との差異について明確にしたい。
トヨタ自動車の米国部門は5月4日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型を5月19日、初公開すると発表した。
◆標準モデルに対してパワーは120hp上乗せ
◆専用チューンの「アダプティブ・ダンパー・システム」
◆Aピラーから前方のボディパネルはタイプS専用
◆プジョーの新しいシグネチャーライトを採用
◆全車に10インチのセンタータッチスクリーンを標準装備
◆EVの『E-2008』は航続が406kmに拡大
ルノー・ジャポンはE-TECHハイブリッドを搭載したSUV、『アルカナ』にE-TECHエンジニアードを設定し、5月11日から販売を開始すると発表した。
トヨタ RAV4と日産 エクストレイルは、両車ともにミドルサイズのSUVだ。しかもフロントマスクを野性的に仕上げ、SUVの中でもアクティブな雰囲気を感じさせる。
1992年から発売が始まったスバル『インプレッサ』。世界ラリー選手権への参戦など輝かしい歴史を持つインプレッサは、その歴史を継承しながら進化を続けてきた。すでに第6世代となる新型の発売も決定し、注目を浴びている。
◆今夏生産を開始し10月に世界市場で発売予定
◆BMWならではのドライビングプレジャーを実現
◆最新の「BMWバーティカル・ダイナミクス・マネジメント」
ポルシェが現在開発中のEVサルーン、『タイカン』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ご存知のようにスバル『クロストレック』は新型『インプレッサ』とハードウェアを共有するSUVである。よってインプレッサのフルモデルチェンジに準じて進化する図式だ。そして今回、『XV』を改め北米と同じネーミングのクロストレックとして登場した。