ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は5月8日、シボレーのアメリカンスポーツクーペ『カマロ』に特別仕様車「ビビッドオレンジエディション」を設定し、日本国内限定20台で販売を開始した。価格は893万円。
◆バンパーのエアインテークがジェットウィング形状に
◆48Vマイルドハイブリッドの「53 4MATIC+」
◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は285km/h
◆最大出力725psの6.5リットルV12エンジン搭載
◆フェラーリ史上初の個々に調節可能な4シート
◆フロントグリルのない新しいフェラーリデザイン
4月22日・23日に川崎競馬場で開催された神奈川キャンピングカーフェアにて、「キャンピングカーのある暮らし」をテーマに掲げるケイワークスが出展。その中で「ハイエース」ベースのバンコン「Rugged VAN(ラギッドバン)」が、若い層を中心に注目を集めていた。
『グレカーレ』は、マセラティにとってふたつの“第二弾”を持ち合わせている。ひとつは、『MC20』からスタートした新世代マセラティのポートフォリオに沿った第二弾のモデルであること。もうひとつは、マセラティ第二弾のSUVであることだ。
◆パワフルで効率的な最大出力156hpの新モーター
◆新開発の蓄電容量54kWhのバッテリーを搭載
◆バッテリー容量の20~80%を30分以内に充電可能
神奈川キャンピングカーフェアのコイズミブースにて、一風変わった車中泊用車両が展示されていた。それが小型のマルチトレーラー「かるキャンフォローミー」だ。
◆欧州で販売されているフルEVのSUVの中で最長の航続
◆ツインモーターは最大出力550hp
◆廃棄された漁網から作られた再生ナイロンを使用
◆17.1インチの高解像度ディスプレイ採用
日産エクストレイルは、これまでのタフさ、道具感だけでなく、より上質さを織り込みデザインされた。そこに大きく貢献しているのがCMF(カラーマテリアルフィニッシュ)だ。そこで担当デザイナーにその特徴などについて話を聞いた。
日産が販売しているミニバン『セレナ』。最新の6代目が4月20日から発売となっている。時代に合わせてパワーユニットや駆動方式などは変わっていったが、最大8人乗りのミニバンという基本コンセプトは一貫している。