ロッキー2が出展したのは、神奈川キャンピングカーショーの会場からもほど近い、ホンダカーズ神奈川中の軽キャンピングカー「ラクネル N-VAN」。個性的な外観と大人2人が寝られる点が魅力だ。
OMCの「ツアーズワイドSGL」は、Lサイズミニバンほどの大きさのボディに7人乗れて、大人3人+子供3人で寝られるファミリー向けのキャンピングカー。充実の装備と積載性で質の高い1台だ。
女子旅にもぴったりな可愛い見た目に、斬新な横開きのポップアップルーフ。スマイルファクトリーの「ルアナ」は人気の軽キャンピングカー「オフタイムトラベラー2」の進化版だ。
日産は、上海モーターショー2023にて『パスファインダーコンセプト』を初公開した。
マセラティは4月14日、新型スパイダーである『MC20チェロ』をオートモビルカウンシル2023で一般に日本初公開した。
8割は街乗り、でも、たまの休日には車中泊をしたい、そんなライトユーザーに人気なのがホワイトハウス「デイズ」の中級グレード「ウイークエンダー」。4月22日に川崎競馬場で開幕した神奈川キャンピングカーフェアでも注目の1台だ。
ご承知のとおり『インプレッサ』から派生したのがSUVの『クロストレック』。インプレッサはSUBARU自身、同社の乗用車のスタンダードかつ屋台骨と位置づけ、1992年の初代の登場以来、昨年で30周年を迎えたところだ。
4月14~20日の期間の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングですレクサス『LFA』や日産『ジューク』といった次期型の予想、レクサスのミニバン、『LM』新型の日本導入やスバル『クロストレック』試乗といった新型車情報がリストを賑わしています。
トヨタ自動車のBEV『bZ4X』が5月に性能アップデートを実施することが、22日明らかになった。ユーザーからの指摘、要望に応えるもので、すでに納車済みの車両、今後生産される車両すべてにソフトウェアアップデートをおこなう。
ルノーの大ヒットクロスオーバーSUV、『キャプチャー』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第2世代となる現行型キャプチャー(JE型)は2019年に登場、これが初の大幅改良となる。