◆マッサージ機能付きの独立2座のリアシート
◆14.5インチの縦長センタースクリーン
◆LiDARセンサーをルーフに組み込む
◆1回の充電での航続は最大700km
◆フロントセクションとルーフの空力性能を追求
◆15インチスクリーンやARヘッドアップディスプレイ
◆音声アシストは「ハロー、フォルクスワーゲン」で起動
三重県・鈴鹿サーキットで23日、スーパーフォーミュラ第3戦の決勝レースが行われ、12番グリッドからスタートした#37 宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)が、ピットストップ作戦が見事に当て、大逆転で自身初となる優勝を決めた。
トヨタ「カムロード」をベースにしたゆとりの室内空間と充実の機能が魅力のキャブコン、東和モータース販売「ヴォーン エクスクルーシブ」。神奈川キャンピングカーフェアでは「RWB」というリアダブルベッドのモデルを展示した。
デリカミニ・ミーツ・コールマン。三菱自動車の新型軽自動車『デリカミニ』とアウトドアアイテムのブランドとして親しまれている「Coleman」(コールマン)がコラボレーションして、カスタムカーが登場した。
オートモビルカウンシルに第1回の2016年から毎年参加している「Classic House VINTAGE 宮田自動車」(ヴィンテージ宮田自動車、三重県川越町)。2023年も6台を幕張メッセに並べ、来場者を迎えた。
フランスの自動車メーカー、ルノーのBセグメントサブコンパクト『ルーテシア(欧州名:クリオ)』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
ルノーが現在開発中の新型クロスオーバークーペSUVを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。市販時には『アヴァンタイム』の名が与えられる可能性があることもわかった。詳細をレポートする。
「最強登場。」という強烈なキャッチコピー。充実の機能と装備を搭載した軽自動車ベースのハードカーゴがルートシックスの「コンフィ」だ。
ベントレーの正規販売店、コーンズ・モータースは、東日本最大級のショールームを東京港区芝にオープン。それを記念し全世界18台限定のベントレー『マリナーバトゥール』もお披露目された。グランドオープニングは4月22日。