◆1920年代のレーシングカーに着想を得たマトリックスグリルパターン
◆最大出力635psのW12気筒ツインターボ搭載
◆高級時計に着想を得たパフォーマンスインフォテイメントグラフィック
◆4050mmの全長とショートホイールベース
◆X字型のライトシグネチャーは市販モデルにも採用へ
◆ステアリングホイールにオーバーテイクボタン
スズキは小型乗用車『ソリオ』『ソリオ バンディット』を一部仕様変更し、5月25日より販売を開始する。
◆911 GT3譲りの4.0リットル自然吸気ボクサー6は500hp
◆車両重量は1410kgで718スパイダーよりも40kg軽い
◆手動操作で開閉の軽量ソフトトップ
◆ワインディングロード向けのスポーツサスペンション
レクサスの米国部門は5月9日、新型車の『TX』(Lexus TX)を、間もなく初公開すると発表した。
◆開口部を大型化したグリルやワイドなロアエアインテークが特長
◆「43 4MATIC+」は直6ターボが最大出力367hp
◆部分自動運転が可能な「ドライブパイロット」
ボルボカーズは5月9日、新型EVでコンパクトSUVの『EX30』(Volvo EX30)を6月7日、初公開すると発表した。
レスポンスの記事からゴールデンウィーク期間中に読まれた注目の記事を紹介します。1位はフルモデルチェンジが近いと噂されるトヨタ『ヴェルファイア』に関するスクープ記事。モデル廃止も囁かれていたヴェルファイアの新型予想に注目です。
アウディは現在、欧州Dセグメントの主力モデル『A4』の次期モデルを開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
大型連休が終わり、上場企業の2023年3月期の決算発表が本格化している。「大手4商社最高益、資源高・円安追い風に 」や「海運3社2年連続最高益、来期は減益予想」などと、きょうの各紙の経済面は、決算関連のニュースが目白押し。