日本最大級の消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間にわたって東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催されている。トーハツはコンパクト3輪EV消防バイク『颯』(はやて)を展示した。消防自動車の電動化は今回の展示のトレンドだ。
クボタは、世界初となる無人の自動運転でコメや麦の収穫作業が行える「アグリロボコンバインDRH1200A-A」を開発し、2024年1月に発売する。
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ベントレー(Bentley)は、ル・マン24時間レースで6度目の優勝を果たしてから20周年を迎えることを記念して、「ル・マン・コレクション」を発表した。クーペの『コンチネンタルGT』とオープンの『コンチネンタルGTC』を合わせて、48台を生産する計画だ。
◆ノアヴォク、ステップワゴンとの競争領域は
◆2.5~3リットル級のモーター出力
◆「据わりの良さ」がガソリンモデルとは一味違う
◆乗り味はギリギリのバランス!?
6月9~15日の期間の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。注目度1位は、トヨタのSUV、『RAV4』次期型の予想記事でした。発表前の新型車情報は13位に同じトヨタの『C-HR』が入っています。
ロータスは、フルEVハイパーカー『エヴァイヤ』の頂点に君臨するハードコアモデルを開発中と噂されている。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
日本最大級の消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15日~18日の4日間にわたって東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催されている。日本初となる電気自動車の救急車や水素で走る車両など、東京消防庁が所有する最新の消防車両が展示された。
◆520hpに引き上げられたV6ツインターボエンジン
◆カーボン製フロントスプリッターを装備
◆アルファロメオ「チェントロ・スティーレ」が手がけた記念エンブレム
◆ディスプレイにスポーティな「Race」レイアウト表示
『ベストカー』巻頭スクープは異例なことに、前号に続いてトヨタのクロカン、『ランドクルーザープラド』の新型だ。読者に急いで知らせたいと、スクープ続報となった。なんとカオが3つあるという。トヨタは北米や欧州で新型SUVのティザーを開始しているが果たして?