◆ブルーのボディカラーにカーボンファイバーのアクセント
◆自然吸気5.2リットルV10は最大出力640hp
◆フロントのボンネットやバンパーを一体設計
◆ダウンフォースを増加させる専用のエアロシステム
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、スポーツクーペ『スープラ』に、レース専用車『GRスープラGT4』の累計生産台数100台到達を記念した特別仕様車「プラズマオレンジ100エディション」を設定し、100台限定で抽選販売を行う。
ティザーサイトができてから11か月で正式発売になった『ZR-V』、納車待ちが最長で16か月と報告された『ヴェゼル』。ホンダの人気SUV、2車種の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.27
◆メルセデスベンツのグローバルデザイン哲学をよりスポーティに解釈
◆12.8インチのセンタースクリーン
◆中国に続いて2024年前半に欧州市場で発売予定
ステランティスは、傘下のブランドが世界で販売する主力LCV(商用バン)と乗用ミニバンに初の大幅改良をおこなう。これにはトヨタにOEM供給する『プロエースシティ/ヴァーソ』も含まれている。
どこへ連れてっても、クルマから降りてマエ・ヨコ・ナナメからつい眺めてしまう。クルマ好きでも、クルマに詳しくない人でも「めっちゃいいねこれ!」と唸らせてしまう1台。それがDAMDの手掛ける最新のコンプリートカー「JIMNY SIERRA little G. ADVANCE」だ。
横浜ゴムは4月21日、SUBARU(スバル)が今春以降受注を開始する北米向け『インプレッサ』新型の新車装着(OE)用タイヤとして「AVID S34」の納入を開始した。
新型『プリウスPHEV』に乗る機会を得た。HEVのプロトタイプからこれまで、新型プリウスのステアリングを幾度か握ってきて、その仕上がりの良さに驚かされてきただけに期待いっぱいである。
◆50万台目は初期のGクラスのボディカラー「アガベグリーン」で塗装
◆Gクラスは『ゲレンデヴァーゲン』として1979年に誕生
◆ひと目でGクラスと識別できるデザインを継承した現行型
日産自動車が4月20日に発売を開始したミッドサイズミニバン『セレナe-POWER』。セレナシリーズのコンセプトは「家族との大切な時間を思い切り楽しむことが出来るミニバン」というもの。そのカギを握るのは快適性だ。