クライスラーは『クロスファイア』の販売開始にあたり、全米の主要新聞に大きく広告をうったが、その内容が物議をかもしている。広告の中でクライスラーは「クロスファイアーがドイツで作られたクルマである」ことを強調しているのだ。
ホンダ『インスパイア』、日産『プレサージュ』……。近未来に登場が予想される新型車だ。これら新車を買う時に、いま乗っているクルマをディーラーに下取りしてもらい、新車の購入費用にあてる(割引く)ことは普通だ。いっぽう旧車を「買い取り」専門店に出すと有利、と聞くこともある。試しに見積りをとってみたらいかがだろう。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル=NISMO(ニスモ)は、新商品として『フェアレディZ』(Z33)、『スカイライン・クーペ』(CPV35)用の「スポーツキャタライザー」シリーズを商品化した。取り扱い店は、全国のNISMOショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、全国有名ショップ、そしてNISMO製品取り扱いショップとなっている。
ホンダ『インスパイア』、日産『プレサージュ』……。近未来に登場が予想される新型車だ。これら新車を買う時に、いま乗っているクルマをディーラーに下取りしてもらい、新車の購入費用にあてる(割引く)ことは普通だ。いっぽう旧車を「買い取り」専門店に出すと有利、と聞くこともある。試しに見積りをとってみたらいかがだろう。
ロータスカーズの正規輸入代理店のエルシーアイは、ロータス『エリーゼ』のヘリテージシリーズとして「タイプ72」を限定10台で発売すると発表した。エリーゼ・タイプ72は、往年のF1の名車ロータス「72」をモチーフにしたモデル。
ロータスカーズの日本正規輸入代理店のエルシーアイは、英国でのロータス『エリーゼ』生産累計が1万台となったのを記念して、ヘリテージシリーズ「タイプ23」を限定販売すると発表した。
スズキは、小型車『スイフト』を一部改良して12日から発売した。また電動格納式リモコンドアミラー、CDステレオ、ヒーテッドドアミラー(4WD)を装備した上級グレード『SG-X』も新たに設定した。価格は、従来からの2WDは据え置き、『SG-X』の2WD・4ATが94万円。
スズキは、『スイフト』にスポーティな機「スポーツ」を新たに設定して12日から発売した。スポーツは、ジュニア世界選手権(JWRC)参戦車両の技術とイメージを反映させ、専用の車体やエンジン、サスペンションを採用した。
フォード・ジャパン・リミテッドは、『エスケープ・ホワイト・プレミアム』を12日から発売すると発表した。限定150台。ボディカラーには専用色であるアークティックホワイトを採用した。インテリアも専用のエボニーブラックとした。価格はベース車よりも28万円高い277万円。
いすゞ自動車は、ワンボックス車の『コモ』に8人乗り多目的ワゴン車を設定するとともに、バン、マイクロバスのガソリンエンジンで「優-低排出ガス車」(★★)認定を取得して12日から発売した。