三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクスフォース』(Mitsubishi XFORCE)を2024年1月、ベトナムで発売すると発表した。
パナソニック オートモーティブシステムズは12月13日、トヨタ自動車の『クサス LM“EXECTIVE”』に同社製「後席48インチディスプレイシステム」が採用されたと発表し、その具体的な仕様について報道関係者を対象に説明会を実施した。
ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、12月8日に発売する。低床プラットフォームによる軽快なドライビングフィールを味わえるミニバンとして人気を集めてきた同車には、『THE STRONG PERFORMER』をコンセプトに「無限」からパーツが供給される。
イケてるダンディが乗ってるイメージのメルセデスベンツのGクラスだけど、DAMDのクルマはかわいい女子だって似合う。どんなスタイルで乗っても強烈に決まる1台。こんなに無骨かっこいいクルマほかにないでしょ!
ステランティスは、傘下の「ランチア」ブランドが2026年に復活させる予定の『ガンマ』(Lancia Gamma)を、イタリア・メルフィ工場で生産すると発表した。
スズキが発売した『スイフト』新型に、パイオニア製のカーナビゲーションが採用された。新型スイフトは、「デザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が加わり、進化した」とメーカーが標榜するコンパクトカーだ。
メルセデスベンツは12月13日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型に、最上位グレードとして「エクスクルーシブ」を設定し、2024年1月、欧州での受注を開始すると発表した。
レクサス(Lexus)は12月13日、ミドルクラスSUV『GX』新型の米国ベース価格を6万4250ドル(約910万円)と発表した。2024年前半、米国市場で発売する予定。新型GXは2024年、日本市場への導入が決まっている。
BMWが打ち出した新コンセプト「ノイエ・クラッセ」。これを採用した新世代の電動クロスオーバーSUV『iX3』の開発が進められている。スクープしたプロトタイプは厳重はカモフラージュが施されているものの、その表情が見えてきた。
メルセデスベンツ日本は、最上位SUV『GLS』および『メルセデス・マイバッハGLS』改良新型の販売を12月14日より開始した。