2013年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー13。同ショーのワールドプレミアが、北米初公開を含めて、50車種を超えることが分かった。
三菱自動車は、2013年1月11日より、ミニバン初となるクリーンディーゼルエンジン搭載車『デリカ D:5クリーンディーゼル』を発売する。
メルセデスベンツが、欧州で発表した『Eクラス』の大幅改良モデル。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
トヨタ自動車は12月25日、フルモデルチェンジした新型『クラウン』(ロイヤルシリーズ、アスリートシリーズ)を発表し、同日発売開始した。初代が1955年に誕生して以来、今回のモデルは14代目となった。
トヨタ自動車の豊田章男社長は12月25日に発売した新型『クラウン』について、「ロングセラーのクラウンだからこそ大胆に時代のちょっと先を行くようなことをやることによって、トヨタのリ・ボーンの象徴になる」と述べた。
トヨタ自動車が12月25日に全面改良して発売した新型『クラウン』のハイブリッド仕様は、エンジンが先代のV型6気筒3.5リッターから直列4気筒2.5リッターにダウンサイジングされた。
米国の自動車大手、フォードモーターの高級車ブランド、リンカーン。同ブランドが2013年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー13において、小型クロスオーバーを初公開する可能性が出てきた。
トヨタ自動車は12月25日、フルモデルチェンジした新型『クラウン』(ロイヤルシリーズ、アスリートシリーズ)を発表し、同日発売開始した。初代が1955年に誕生していらい、今回のモデルは14代目となった。
豊田章男社長は、東京で開いた記者発表会でピンクの『クラウンアスリート』を披露し、「ちょっと時間がかかるかもしれないが、必ず街を走るようにします」と、このカラーの市販化を約束した。
米国のEVベンチャー、VIAモータースは12月20日、2013年1月に米国で開催されるデトロイトモーターショー13において、新型EVを初公開すると発表した。