スズキは、軽トールワゴン『スペーシア』シリーズに新機種「カスタムZ」を追加するとともに、一部仕様変更し12月26日より発売する。
マツダの商品本の竹下仁本部長は、新型『CX-5』のガソリン車について「しっかり造り込み、自信をもっているので、お客様に十分伝えていきたい」と語った。
マツダの商品本部の竹下仁本部長は、新型『CX-5』の開発から燃費性能の追求は「はっきりと実用燃費の方にカジを切った」と述べ、今後の新モデル開発では実際の使用シーンを想定した性能重視の方針を強調した。
マツダの『CX-5』には全面改良を機にハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変えることで効率的な車両挙動を実現するG-ベクタリングコントロール(GVC)が搭載される。これによりFR系の『ロードスター』を除くFF系全モデルへのGVC化が完了する。
10月にクリーンディーゼルモデルの特別仕様車「シャモニー」と「ローデスト ロイヤルツーリング」を発表、ますます商品力を高める中、2017年には発売10周年を迎える三菱『デリカD:5』。
2016年9月16日の発売以来、約1か月の累計受注台数が2万7000台と月間販売計画(6000台)の約4倍となり、好調なスタートダッシュを切ったホンダ『フリード』。
24年ぶりのフルモデルチェンジとなったトヨタ『コースター』だが、安全運転支援システム「トヨタセーフィティセンス」は搭載されなかった。
マツダが「北海道剣淵試験場」で開かれたメディア向けの雪上試乗会に参加。17年2月に発売する予定の新型「CX-5」などの雪上での乗り心地を体感した。
ダムド(DAMD)は22日、新型マツダ『CX-5』専用のカスタマイズボディキット、ホイール「DAMD Styling Effect MAZDA CX-5」シリーズを発表、同日発売した。マツダディーラー専売の純正オプションだ。
サン・イチ・ハチ・アイと“読み”が書いてあるプレスリリースには「BMWの中核モデルであるBMW3シリーズの新たなエントリー・モデル」で、「“駆け抜ける歓び”と“高い環境性能”を両立した新たなパワートレインの提案」ともある。端的でわかりやすい。