わずか545kgのボディに310psのスーパーチャージャー付き2リットルエンジンを搭載、0-100km/h加速は2.8秒と、量販車としては最高峰のスペックを誇る軽量スーパースポーツのケータハム『セブン 620R』がレスポンスVR試乗動画に登場。
トヨタ『ルーミー』やスバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。ダイハツ工業 開発本部製品企画部 嶋村博次CE(チーフエンジニア)に、このクルマに求められた走り、パパ・ママの想いをくんだつくり、ターボ車設定のプロセスなどについて聞いた。
新型『スイフト』で最もスポーティーなグレード「RSt」では、ついにターボが搭載された。1.0リットル3気筒の「K10C」である。これは同社の『バレーノ』にも搭載されたもので、スズキでは、1.5リットルNA並みの出力としている。
三菱の軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』『eKスペースカスタム』が大幅改良。新デザインの採用、安全装備の充実などが目玉だ。特にカスタムでは、三菱の新フロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、大胆かつ存在感のあるデザインとなった。
ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、市販FF車の最速ラップタイム記録を持つフォルクスワーゲン『ゴルフGTIクラブスポーツS』。同車が、この記録を更新したことが分かった。
ホンダのコンパクトステーションワゴン『シャトル』で甲州、駿河界隈を600kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
スズキが12月27日、日本国内で発表した新型『スイフト』。同車のワールドプレミアの舞台が判明した。
フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』は2色の新色を含む多彩なカラーラインナップを揃えている。
それは1本のメールだった。「久々に『デリカD:5』に乗ってみませんか?」という内容。拒む理由もないし、逆に言えばしばらくご無沙汰しているクルマのひとつでもある。
フルモデルチェンジし『DIREZZA Z II』から『DIREZZA Z III』となったダンロップのハイグリップスポーツタイヤの試乗会が行われた。試乗会場として選ばれたのは茨城県の筑波サーキットのコース1000。およそ1kmの距離を持つミニサーキットだ。