DSは日本への導入を計画している新型ラグジュアリー・クロスオーバーSUV『DS 7 クロスバック』を日本初公開。コンセプトカーの『Divine DS』と『DS E-TENSE』のデザインモチーフを採用し、新世代のDSアイデンティティを表現した。
BMWは10月25日、新型SUVの『X2』を発表した。2018年3月、まずは欧州市場で販売を開始する。
スバル『インプレッサ フューチャーコンセプト』は、ハッチバックの「インプレッサスポーツ」をベースに、より気軽に運転を愉しみたくなる、新しいスポーツ価値を提案するデザインコンセプトカー。
ルノー・ジャポンは1977年にルノーがF1にチャレンジを開始し、40周年を迎えたたことを記念し、東京モーターショーブースのテーマをルノー・スポールとし、ルノー・スポール系モデルのみの展示とした。
2014年に生産が終了したホンダのハイブリッド車『インサイト』が復活する可能性が高まっている。トヨタ『プリウス』の牙城を崩そうとした先代モデルは、販売面で追い抜く事が出来ないまま姿を消したが、新型となる3代目でもう一度勝負に出る。
スバルは、ヴィジヴ(VIZIV)コンセプトシリーズ初のセダン「スバル ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト」を世界初公開。
トヨタ『Tjクルーザー』は、バンの積載性能とSUVの力強いデザインとを融合させた新ジャンルのクロスオーバーコンセプト。
ヤマハ発動機は、10月25日に開幕した「第45回東京モーターショー2017」にて、「YAMAHA FUTURE GARAGE 響きあう未来へ。」をテーマに、ワールドプレミア6モデル、ジャパンプレミア4モデルを含む、計20モデルを出展する。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスAMG『GT C』および、メルセデスAMG設立50周年を記念した特別仕様車メルセデスAMG「GT C エディション50」を発表、10月25日より予約注文の受付を開始した。納車は2018年上半期より順次開始する。
ホンダ『スポーツEVコンセプト』は、コンパクトなボディに、EV性能と人工知能(AI)を組み合わせ、人とクルマがひとつになったような運転感覚を体験できるモデルを目指して開発。