トヨタ自動車は、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、『カローラPHV』と『レビンPHV』を初公開した。
コンチネンタルGTは、ベントレーが1998年にドイツのVWグループに収まってから、初の新型車として市場に投じられたモデルで、今回誕生した新作は、2003年発表の初代、2010年発表の第2世代に続くものとなる。
SUBARU(スバル)は、軽商用車『サンバートラック』を改良、軽トラック仕様の「スマートアシストIII t」を採用し、6月1日より発売する。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット・トラック』を一部改良し、5月29日より販売を開始する。
米国のEVメーカー、テスラは、現在開発を進めている新型EVのティザーイメージを公開した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、『クロストレック』(日本名:『XV』)に設定するスバル初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)に関して、さらなる情報を公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C3』にファッション誌『ELLE(エル)』とのコラボモデル「C3 ELLE」を設定し、150台限定で5月14日より販売を開始した。
ヘンリック・フィスカー氏は、新型電動SUVのティザースケッチを、公式Twitterを通じて発表した。
現行型と見紛うばかりのスタイリングに惑わされてはいけない。初代の誕生から39年目に実施された『Gクラス』のフルモデルチェンジは、外観のイメージをできるだけ変えることなく、中身だけを一新するという実に凝った作業が実施されたのである。
ロールスロイスモーターカーズは、ブランド初のSUV、『カリナン』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。