メルセデスベンツは5月17日、新型『Gクラス』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。新型のドイツ本国でのベース価格は、10万7040ユーロ(約1400万円)で、6月に販売を開始する。
SUBARU(スバル)は、新型『フォレスター』の今夏の発売に先立ち、5月18日より先行予約を開始する。スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用、安全な走行をサポート。またモーターアシスト「e-BOXER」を搭載する。
BMWグループは5月17日、ドイツで開催した年次株主総会において、BMW『iNEXT』のティザースケッチを公開した。
BMWの中核を担うDセグメントセダン『3シリーズ』のフルモデルチェンジが、いよいよカウントダウンを始めた。今回は、最新情報を元に作成されたレンダリングCGとともに、その実態にせまる。
2015年に市場投入されたホンダの乗用ミニバン『ジェイド』(JADE)がマイナーモデルチェンジし、乗用ハッチバック、セダンをも取り込む戦略に転じた。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア・ルノー・スポール(RS)』の最上級グレード「RSトロフィー」に、F1マシン「R.S.18」からインスピレーションを受けた特別仕様車「ルーテシア R.S.18」を設定、5月17日から50台限定で購入申込みの受付を開始した。
マツダ『CX-3』がデビュー以来4度目の改良を受け、初めてデザインにも手が入れられた。改良モデルのデザインを指揮したマツダデザイン本部チーフデザイナーの柳澤亮氏に、今回の変更意図やそのポイントについて聞いた。
無限は、5月18日より全国で発売されるホンダ『ジェイド』改良新型用の各種パーツを同日より全国の取扱店で発売する。
ホンダは、5月18日より『ジェイド』の改良新型を全国で発売する。それに合わせて、株式会社ホンダアクセスは、ジェイド改良新型用純正アクセサリーを同日より全国で発売すると発表した。
ホンダは2列シート5人乗り仕様を新たに追加するなど一部改良した『ジェイド』を5月18日発売する。商品企画を担当するホンダ日本本部商品ブランド部商品企画課の神田陽平主任は「2列も3列も選べる、ガソリンもハイブリッドも選べる唯一無二の存在になった」と語る。