アルピーヌ・ジャポンは、復活を果たしたアルピーヌの新型ミッドシップスポーツ『A110』の発売記念限定モデル「プルミエール・エディション」を50台限定で日本に導入(世界限定1955台)、6月22日より購入申込みの受付を開始した。
BMWは高性能モデル「CSL」の名称を復活する計画だという。「CSL」は、「Coupe Sport Lightweight」の略で、BMW2ドア・スポーツの頂点に君臨するモデルだ。今回Spyder7編集部では、謎の『M4 GTS』プロトタイプをスクープすることに成功。どうやらこれが次期CLSのようだ。
いすゞ自動車は、大型トラック『ギガ・トラクタ』を改良し、6月22日より発売する。今回の改良では、今年9月より施行される平成28年排出ガス規制に対応しつつ、省燃費性能を実現。また車型ラインアップを充実させ、運行中の利便性も向上した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月21日、『クロストレック』(日本名:『XV』)の2019年モデルを発表した。
日野自動車は小型バス『日野リエッセII』を改良、先進安全機能を搭載し、7月2日より発売する。
21日に行なわれた、トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)のルマン24時間レース1-2凱旋会見。2位に入った小林可夢偉はレース後の想いや実感とともに、ルマン現地でもお披露目された『GRスポーツスポーツコンセプト』への“熱い購入意欲”を示した。
トヨタ自動車は、最高級乗用車(ショーファーカー)『センチュリー』を21年ぶりにフルモデルチェンジし、6月22日より販売を開始した。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは6月21日、『カムリ』を14年ぶりに西欧市場に投入すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は20日、新型メルセデスベンツ『Sクラスカブリオレ』を発売した。Sクラスカブリオレは、「Sクラスクーペ」をベースに開発され、2016年に「W111型」以来44年ぶりに復活した、ラグジュアリー4シーターオープンモデルだ。
ルノー・ジャポンの大きな柱の1台である『カングー』は、日本で人気の高いクルマだ。そこで、カングーの商品責任者が来日したのを機に、本国から見た日本市場や使用実態の印象について話を聞いた。