FCAジャパンは、アルファロメオ初の本格SUV『ステルヴィオ』の国内導入を開始。導入記念モデル「ファーストエディション」を7月21日より400台限定で発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペ『CLS』を7年ぶりにフルモデルチェンジ、6月25日より販売を開始した。
アルピーヌ・ジャポンは、コンパクトで俊敏なフレンチスポーツカー、アルピーヌ『A110』新型を全国のアルピーヌ正規販売店で販売する。6月22日、限定50台の「プルミエール・エディション」の予約受注を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、7年ぶりに全面改良した4ドアクーペ『CLS』を発売した。直列4気筒ディーゼルエンジンと、直列6気筒エンジンにモーターを組み合わせた2種類のパワートレインがあり、価格はそれぞれ799万円、1038万円となっている。
4月にワールドプレミアとなったばかりの新型メルセデスベンツ『Aクラス』。その頂点に設定される『AMG A45』の姿を、これまでで最もカモフラージュの薄い状態で捉えた。
ボルボカーズは20日、ミッドサイズのプレミアムセダンの『S60』を米サウスカロライナ州チャールストン工場で発表した。同工場はボルボ初のアメリカ工場で、新型S60はアメリカで生産される最初のボルボとなる。
僕「ライバルはホンダ『ヴェゼル』あたりですか?もしそうなら、これ売れないですよ」
冨山氏「いや、売れなくていいんです」
メルセデスベンツは6月20日、改良新型『Cクラス』シリーズを欧州で発売した。改良新型Cクラスには、セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4ボディを設定。クーペとカブリオレではキャラクターを訴求する。
メルセデスベンツは6月20日、改良新型『Cクラス』シリーズを欧州で発売した。改良新型Cクラスには、セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4ボディを設定。セダンとステーションワゴンは量産セグメントの古典になるとメーカーは自負している。
ボルボカーズは6月20日、新型ボルボ『S60』にプレミアムなサブスクリプションサービス、「ケア・バイ・ボルボ」(Care by Volvo)を導入すると発表した。