トヨタ自動車の米国部門は10月30日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の量産第一号車を、チャリティオークションに出品すると発表した。
◆街に似合うエレガントさを表現した
◆クルマとしての軸が一本、走りにも通っている
◆あとちょっとがんばれば…
メルセデスベンツの新型コンパクト・オフローダー『GLB』の最新プロトタイプを激写。さらにコックピットの様子もスクープサイト、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
レクサスは、スポーツクーペ『RC』をマイナーチェンジし、10月31日より販売を開始した。
トヨタ自動車の米国部門は10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、新型『カローラ・ハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)のドリフト仕様車を初公開した。
3世代目となった新型『CLS』。過去もそうであったように、4ドアクーペとしてのフォルムを継承しながらも見事に進化させている。アンビエントライトのアイデアから最新の安全装備まで抜かりはない。
ホンダの米国法人のアメリカンホンダは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、ホンダ『ラギッド・オープンエアビークル・コンセプト』(Honda Rugged Open Air Vehicle Concept)を初公開した。
ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show)の主催団体は10月30日、米国で11月に開催されるロサンゼルスモーターショー2018において、60台以上の新型車デビューが確定した、と発表した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、クロスオーバー4WDディーゼルモデルの新型『パサート・オールトラック』を10月31日から発売する。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)の高性能車部門、メルセデスAMGは10月29日、メルセデスAMG『A35 4MATIC』の欧州受注を開始した、と発表した。ドイツ本国でのベース価格は4万7528ユーロ(約610万円)で、2018年12月から納車を開始する。