◆ルノー初のAセグメント市販EV。コンセプトカーのデザインを踏襲
◆1回の充電での航続は最大250km。急速充電ではバッテリーの8割を約50分で充電可能
◆ルノー日産三菱アライアンスのAセグSUVプラットフォームがベース
◆3.7リットルV6は最大出力332hp。NISMOは350hp
◆50thアニバーサリーエディションは1969年に誕生したZの50周年を記念するモデル
◆ホワイトのボディカラーに赤いストライプは1970年の伝説のレーサーがモチーフ
マツダは、優れた積載性、安定した走行性能、優れた環境・安全性能を兼ね備えた新型『ボンゴブローニイバン』を5月13日に発売する。
スズキのインド部門、マルチスズキは4月22日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)の改良新型に、新世代の「スマートハイブリッド」を搭載すると発表した。
ポルシェジャパンは、上海モーターショーで発表した『カイエンクーペ』と『カイエンターボクーペ』の予約受注を4月22日より開始した。
マツダ『CX-30』の開発主査を務めた佐賀尚人氏に話を伺った。まず気になるのは、マツダの中でどんなポジションを担うクルマなのかということ。そして、同じ“コンパクトクロスオーバーSUV”であるCX-3との違いだ。
トヨタとスバルが販売する『86』、及び『BRZ』次期型に関する最新情報を入手した。今年2月には、両車両の次期型開発は順調に進められていると報じたが、情報に進展が見られた。
トヨタ自動車の北米部門は4月22日、燃料電池(FC)パワートレインを搭載する大型商用トラックを初公開した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、中国で開幕した上海モーターショー2019において、フォルクスワーゲン『SUVクーペコンセプト』を初公開した。
メルセデス『AMG GT』ファミリーの頂点に君臨する『AMG GTブラックシリーズ』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。