トヨタ『ヤリス』(ヴィッツ)のハイパフォーマンスモデルと思われる開発車両を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。注目は、『GRスープラ』のプロトタイプで見られた迷彩をまとっている点だ。
◆プジョーやシトロエンの商用車と新たな兄弟車関係に
◆マルチメディアシステムが充実。スマホのワイヤレス充電も可能
◆商用車でありながら豊富な先進運転支援システムを用意
◆1959年のルマン24時間レースで1-2フィニッシュを成し遂げたDBR1に敬意を表す
◆DBR1で使用されていたオリジナルのシート素材を分析して再現
◆5.2リットルV12ツインターボは725ps。0~100km/h加速3.4秒、最高速340km/h
メルセデス・ベンツ日本は、シティコンパクト『スマート』に特別仕様車「フォーツー ブラックシルバーエディション」「カブリオ ホワイトブラウンエディション」を設定し、4月19日より台数限定で発売する。
◆新しいファストバックデザインを採用。ラグジュアリーとスポーツの2仕様を用意
◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力335hp、最大トルク55.3kgm
◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする部分自動運転「スーパークルーズ」を設定
◆最新のLED技術をランプ類に採用。インテリアにはジェスチャーコントロールが付く
◆フルデジタルコクピットは10.25インチのワイドディスプレイなどで構成
◆2.0リットルターボ+48Vマイルドハイブリッドを搭載
かつて日本で『クルーガー』として販売されていたSUV、トヨタ『ハイランダー』がフルモデルチェンジ。TNGAプラットフォームを採用し、3列シートSUVとしての性能、使い勝手を大幅に向上させた。
◆最大出力347hp、最大トルク71.4kgm。S5クーペは0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h
◆48Vのマイルドハイブリッドで100km走行あたり最大0.4リットルの燃料を節約
◆スポーティな内外装はアウディの「S」モデル流儀
現行『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)は2014年春、ニューヨークモーターショー2014で発表。6世代目となる新型は、5年ぶりのモデルチェンジとなる。内外装、性能ともによりSUVテイストが色濃く反映されているのが特徴だ。
◆内外装はメルセデスAMGにふさわしいスポーティなデザイン
◆AMGダイナミックセレクトは5種類の走行モードが選べる
◆メルセデスAMGチューンの2.0ターボは最大出力306hpを発生