KeePer技研は、8月1日から31日までの1か月間、「2019年夏のキーパー選手権」を実施。千葉県・ENEOSウイング湾岸浦安フリートTSが史上初となる3連覇を達成した。
◆ホイールベースの延長で室内空間が拡大
◆「ハイ、メルセデス」で音声アシストが起動
◆欧州仕様はディーゼルがメイン
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両を発表した。『レヴォーグ・プロトタイプ』が世界初公開となる。会場に足を運んで見たい1台だ。
メルセデスベンツ『GLB』のフルEVバージョンとなる『EQB』市販型プロトタイプが、これまででもっとも軽いカモフラージュ姿で出現した。
ホンダの屋台骨を支えてきたクルマの一つ、ミドルサイズSUV『CR-V』。5代目として日本市場に再投入される新型には、高出力・高トルク化した1.5リットルVTECターボを搭載するガソリンモデルとCR-Vとして初となるハイブリッドモデルの2種類が用意されている。
バンライフやカートラベルとは言っても、そのためにクルマを買い替えるのは、躊躇してしまう話だ。カートラジャパン2019(20~22日、幕張メッセ)の会場にはいくつか、ルーフトップテントも紹介されていた。
◆カーボンファイバー製エアロパーツ
◆ブラバスらしいインテリア
◆最大出力は800hpに強化
今、世界的にブレークしているクロスオーバーSUVの元祖こそ、1994年に初代がデビューしたトヨタ『RAV4』新型である。以来、RAV4は世界的人気を博し、トヨタのドル箱となり、北米市場でのクロスオーバーSUV販売台数の半数を占めるほどに成長している。
リチウム蓄電池KULOSなど、キャンピングカーでの電源確保の常識を作ってきた、キャンパー鹿児島。カートラジャパン2019(20~22日、幕張メッセ)には、新しいバッテリーシステムを搭載した『rem BV』を出展した。