◆スポーティさを増した「スポーツ」グレード
◆最新のホンダセンシング
◆2.0リットルと1.5リットルターボを設定
ルノー・ジャポンは、新型『メガーヌR.S.トロフィー』を10月31日から発売する。
日野自動車は9日、第46回東京モーターショー2019の出展内容について発表した。説明会では、デザイン部創造デザイン室室長の関口裕治氏が登壇し、コンセプトモデル『FlatFormer』(フラットフォーマー)について解説した。
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『LEAF(リーフ)e+』で4200kmほどツーリングする機会があった。前編ではバッテリー容量拡大がBEVでのドライブをどう変えたかということについて触れた。後編ではクルマの特性について述べる。
ポルシェのエントリークーペ、『718ケイマン』に設定される新型モデル、『718ケイマンGT4 RS』開発車両が初めてニュルブルクリンク高速テストを開始した。
トヨタは、フルモデルチェンジした『カローラ』に、ワゴンタイプの「カローラツーリング」を設定して、9月17日に発売した。
ナイルワークスとダイハツ工業は、9~11日に幕張メッセ(千葉市)で開催される「第6回国際次世代農業EXPO」のナイルワークスブースに、両社で共同開発を進めている「農業用ドローン発着ポート搭載車両」を参考出展する。
◆アグレッシブな4ドアクーペデザイン
◆ツインモーターは最大出力590hp
◆1回の充電での航続は最大400km
◆ゴルフR譲りの2.0ターボ搭載
◆レースモードを採用
◆高性能モデルにふさわしい専用の内外装
◆サーキット専用モデルとして19台を復刻生産
◆最先端デジタルスキャン技術でパネルの精度を向上
◆公道走行仕様と2台合わせて600万ポンド