ルノー・ジャポンの新型『メガーヌR.S.トロフィー』の発表に合わせ、マーケティング部マネージャーのフレデリック・ブレン氏とルノーF1のドラーバーニコ・ヒュルケンベルグが登場。新型メガーヌR.S.トロフィーの魅力や今週末に控えた日本グランプリの意気込みを語った
◆前後マスクを中心に外装を変更
◆ハイブリッドの燃費は17.2km/リットル
◆最新のレクサス・セーフティ・システム+
◆燃費76.9km/リットル
◆10インチのタッチスクリーン
◆最新の先進運転支援システム
アストンマーティンは10月7日、新型『ヴァンテージ』にオープン版の『ヴァンテージ・ロードスター』(Astonmartin Vantage Roadster)を、2020年春に設定するとツイッターで発表した。
◆3.0リットルV6ターボ+モーターで456hp
◆充電を支援する各種コネクトサービス
◆ナビのデータと連携して航続拡大を追求
◆スポーティさを増した「スポーツ」グレード
◆最新のホンダセンシング
◆2.0リットルと1.5リットルターボを設定
ルノー・ジャポンは、新型『メガーヌR.S.トロフィー』を10月31日から発売する。
日野自動車は9日、第46回東京モーターショー2019の出展内容について発表した。説明会では、デザイン部創造デザイン室室長の関口裕治氏が登壇し、コンセプトモデル『FlatFormer』(フラットフォーマー)について解説した。
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『LEAF(リーフ)e+』で4200kmほどツーリングする機会があった。前編ではバッテリー容量拡大がBEVでのドライブをどう変えたかということについて触れた。後編ではクルマの特性について述べる。
ポルシェのエントリークーペ、『718ケイマン』に設定される新型モデル、『718ケイマンGT4 RS』開発車両が初めてニュルブルクリンク高速テストを開始した。