◆新世代2モーターハイブリッド搭載
◆日常シーンの多くをEVのようにモーター走行
◆高品質で快適なインテリア
ホンダは東京モーターショー2019で、4代目となる新型ホンダ『フィット』を発表。ライフスタイル・ライフステージに合わせた5つのタイプを設定した。注目は、新型『フリード』にも新設定となったばかりのクロスオーバーSUVスタイル「クロスター」だ。
10月23日に開幕した東京モーターショー2019のマツダブース。初の市販EV『MX-30』が華々しくデビューを飾ったその場所に、ひっそりと『ロードスター』のニューモデルが置かれていた。
2019年10月23日、いすゞ自動車は自社ブースにて、プレスカンファレンスを行った。代表取締役社長・片山正則氏が登壇し、最初にいすゞ自動車の理念と展望について語った。
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。市販モデルの発売は2020年後半を予定している。
東京モーターショー2019の青海エリアで大きな注目を集めたのは、トヨタ車体ブースで初披露となった新型フルサイズワゴン『グランエース』だ。
1989年から長年にわたって主力エンジンだったEJ20型水平対向エンジンが、今年度内に生産終了。これにともない、現行型『WRX STI』も2019年12月23日で受注を終了する。
23日、東京モーターショーでワールドプレミアとなった「MX-30」は、マツダ初の量産EVだが、プロダクトマネージャで開発の主査を務めた竹内都美子氏は、べつにEVを作ったわけではないという意識のようだ。
メルセデスベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019にて燃料電池PHV『GLC F-CELL』の日本導入を発表した。
メルセデスベンツは現在、『Eクラス』改良新型の開発を進めている。現行型より加わった、ツーリングワゴンベースのクロスオーバーSUV『Eクラスオールテレーン』も例外ではない。今回、スクープサイトSpyder7では、早くもその開発車両を捉えた。