『コペン GRスポーツ』は、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となる軽規格の2シーターオープンスポーツ。その名の通りダイハツ『コペン』のOEM車両で、メーカーの垣根を超えた「GR」コラボレーションの第一弾だ。
東京モーターショー2019でトヨタは、未来を体感できる「モビリティのテーマパーク」を謳い、そのブースには市販車はなく、「来年発売するクルマはひとつもない」と強調した。そんな中、“未来の愛馬”として紹介されたコンセプトカーが未来の電動スポーツカー『e-RACER』だ。
BMW初の4ドアクーペEV、『i4』の最新開発車両をカメラが捉えた。
4代目となる新型ホンダ『フィット』を発表。ライフスタイル・ライフステージに合わせた5つのタイプを設定した。「東京モーターショー2019」のステージでメインを飾った「HOME(ホーム)」は、リラックスできるこだわりの空間を目指した。
PSAのラグジュアリーブランド、「DS」が開発を進めている新型フラッグシップセダンの車名が『DS 8』ではなく、『DS 9』の可能性が高いことがわかった。
日産自動車が東京モーターショー2019で発表した『ニッサンIMk』は、2020年代の「ニッサン インテリジェント モビリティ」が目指す将来を体現するEVのコンセプトカー。
◆EVならではの静粛性を追求
◆1回の充電での航続は最大430km
◆レベル2の先進運転支援システム
◆充電を支援するコネクトサービス
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは10月25日、新型『RAV4』に対し、モデリスタブランドのカスタマイズパーツ「サイドタフブレード」を追加し、全国のトヨタ車両販売店、モデリスタ店を通じて発売した。
ビー・エム・ダブリューは10月25日、新型4ドアクーペ『8シリーズ・グランクーペ』を発売した。4.4リットルV型8気筒ガソリン、3リットル直列6気筒ガソリンおよび3リットル直列6気筒ディーゼルの3タイプのエンジンが設定されており、価格は1152万~1715万円となっている。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)にメルセデスAMG「A35 4マチック セダン」を追加し、10月25日より注文受付を開始した。