◆40km/hまでEV走行が可能
◆最新アイサイトを標準装備
◆アクティブシャッター付きの専用グリル
BMWは、新型『3シリーズ』(BMW 3 Series)に「318i」グレードを設定し、2020年春に欧州市場で発売すると発表した。
アウディジャパンは、『A6』および『A7スポーツバック』に2.0リットルTFSIエンジン搭載グレードを追加し、1月22日より発売する。
シトロエン(Citroen)は、2020年に電動モデル6車種を発売する計画を発表した。
◆Aクラスセダンとのデザインの違い
◆クーペならではの割り切った後席空間
◆走りにも個性が宿る
20日、スバルは「技術ミーティング」というプレスイベントを開催した。中村智美社長自ら登壇し、アイサイト、新型エンジン、ストロングハイブリッド、BEVのプロトタイプを発表するという異例の会見だった。
フィアットの次期主力EVとなる『500e』のプロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが初めて捉えた。昨年末にも開発車両をキャッチしたが、現行型500/500eのボディを利用したテストミュールだった。
できる限りの低予算で実践できる「カーオーディオライフの始め方」を、多角的に紹介している。今回からは、「中級チューニング機能」を活用することで可能となる“音質向上策”を伝授していく。機能を駆使することでもカーオーディオライフは確実に充実する。
◆1.0リットル3気筒エンジン+モーター
◆減速中のエネルギーを蓄電し加速をアシスト
◆専用ギア比の6速MT
◆S58型直6ツインターボは500hp以上
◆現行型は最大出力431hp
◆コンセプト4と同じ縦長のキドニーグリル採用の可能性