◆EVモードは最大79km
◆MBUXインフォテインメントが充電を支援
◆回生ブレーキは強弱を5段階に切り替え可能
ホンダ(Honda)の欧州部門は、ジュネーブモーターショー2020の中止に伴い、3月3日(日本時間3月3日17時)、欧州向け新型車のメディアプレゼンテーションをオンラインで開催した。ジュネーブモーターショー2020に出展予定だったが中止となったため、ウェブでの披露となった。
◆短距離と長距離向けで車体の全長が400mm変わる
◆手を振ればドアロックが解除されドアが自動的に開く
◆レベル3の自動運転が可能
ポルシェのクロスオーバー・クーペSUV、『カイエンクーペ』に設定されることが濃厚となっている最強モデル『カイエンクーペGT』(仮称)最新の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
ボルボのフラッグシップモデル「90シリーズ」のセダン『S90』。レベル2の自動運転技術や新プラットフォーム「SPA」、そしてボルボが描き出すスカンジナビアデザインを武器に、ドイツ車が群雄割拠する高級セダン市場に乗り込んだ。
◆塗装のためにボディを3回分解し再び組み立て
◆専用デザインのアルミホイールとタイヤで最高速350km/hが可能に
◆4モーターで最大出力1900hp
◆デジタルコックピット
◆ジュリア クアドリフォリオをベースに30hp強化
◆F1のノウハウを生かしたアクティブエアロ
◆カーボン素材により100kg軽量化
◆自動車用カシミヤ内装の開発に1年半
◆4.0リットルV8ツインターボは620ps
◆インフォテインメントはスマホ感覚
2月14日に販売を開始したホンダの主力コンパクトカー『フィット』。4代目となる新型は「心地よさ」をテーマに、ライフスタイルや趣味に合わせて選べる5タイプを用意。「HOME(ホーム)」は、生活になじむデザイン・快適性がキーワードだ。
ベントレーは3月2日、ジュネーブモーターショー2020の中止に伴い、『マリナー・バカラル』(Bentley Mulliner Bacalar)を3月3日(日本時間3月3日夜)、英国本社で開催するデジタルプレスカンファレンスで初公開すると発表した。