輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスは、従来のキャンピングカーの概念を変える新しいプロジェクト「Style_iD(スタイルアイディー)」を発表した。
BYDジャパンが中型電気バス『J7』を年内に納車開始することを発表した。価格は3650万円で、2026年にはEVトラックも日本で販売される予定。
ヒョンデの日本法人のHyundai Mobility Japanは、新型スモールEV『インスター』の先行体験会を2月14日から全国5カ所で順次開催すると発表した。公式サイトで事前予約の受付を開始している。
富士スピードウェイホテルは、2月17日から6月30日までの期間、トヨタ『86GRMN」に試乗できる宿泊特典を用意すると発表した。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、米国ラスベガスで1月7から10日に開催された世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025」において、「AFEELA(アフィーラ)」の第1弾『AFEELA 1』を発表した。その特長や米国における販売戦略などを代表取締役 会長 兼 CEOの水野泰秀氏に聞いた。
ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、スイス・ダボスで開催された2025年世界経済フォーラム(WEF)において、電動SUV『GV60』ベースのコンセプトカー『GV60マウンテン・インターベンション・ビークル(MIV)』を初公開した。
GMは、1月26日にブラジル進出100周年を迎え、同国での事業拡大計画を発表した。GMはブラジルで最も長い歴史を持つ自動車メーカーであり、同社のシボレーブランドは国民に最も愛されている車種となっているという。
中国のジーリーオート(吉利汽車)が、インドネシア市場への本格参入を発表した。同社の主力電動SUV『EX5』の先行販売を開始している。
アルピーヌは、最新のコンセプトカー『A390_β』に革新的素材を採用したと発表した。A390_βは、パフォーマンスとテクノロジーの結晶であり、将来の量産モデルが目指す卓越性を体現しているという。
BMWは現在、パフォーマンス「M」ブランド初となる、高性能電気自動車「M3 EV」を開発中だが、その量産型プロトタイプをカメラが捉えた。