◆新デザインのキドニーグリル
◆プレミアムな雰囲気が追求されたインテリア
◆「220iクーペ」グレードには2.0ターボの改良版を搭載
◆1.5リットル3気筒ガソリンエンジンにモーターの組み合わせ
◆PHVシステム全体で309psのパワー
◆3種類の走行モードが切り替え可能
◆4個のモーターは合計で最大出力1900hp
◆カーボンファイバーとアルミの軽量構造
◆グッドウッド初のEVに特化した展示「エレクトリックアベニュー2030年への道」
◆2.9リットルV6エンジンにモーターの組み合わせで最大出力544ps
◆燃料満タン状態で700km以上を走行可能
◆3種類の「Eモード」が切り替え可能
販売比率9:1。圧倒的にハイブリッドが売れている背景について、ガソリンモデルに試乗した時は、その理由が定かではなかった。しかし今回、ハイブリッドモデル「e:HEV Z」に試乗して薄々ながらその理由が理解できた。
◆最上位モデルらしい専用仕上げの内外装
◆0-100km/h 加速5.2秒で最高速240km/h
◆「テレイン・レスポンス2」を専用チューニング
◆1959年のルマン24時間レースを制した「DBR1」
◆フルオープンボディはルーフやフロントスクリーンなし
◆レーシンググリーンにクラブスポーツホワイトのピンストライプ
◆5.2リットルV12ツインターボは最大出力700ps
イギリスのスポーツカーメーカー、ロータスは7月6日、ミッドシップエンジンのプレミアム2シーター・スポーツカーの新型車、『エミーラ』を発表した。ロータスのビジネスとブランドの継続的な変革を体現した新しいスポーツカー、とメーカー自ら定義する。
7月4日、新潟県燕市役所特設会場において、フィアット『500』のお誕生会、「FIAT PICNIC」が開催された。主催はFCAジャパン。せっかく集まってもらうのだからと、FCAジャパンはサプライズとして『500e』を日本初公開した。
ホンダの軽トールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編は走り、乗り心地、運転支援システムなどについて述べた。