◆EVハイパーカー『エヴァイヤ』のデザイン特長を導入
◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ
◆トヨタ製V6とメルセデスAMG製2.0ターボ
2年待ちとなるほど人気の光岡自動車『バディ』。そのコンセプトは、その名の通り「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」だ。幅広い世代が楽しめるよう遊び心あるSUVを目指し、機能性や利便性を兼ね備えたモデルとなっている。
12年前、デビューした当初は初代に比べて肥大化したがため「デカングー」と揶揄された2代目。ところが先代を上回る大ヒット&ロングランとなり、年イチのルノー・ジャポン公式ミーティングたる「カングー・ジャンボリー」も盛況を重ね続けている。
高級クロスオーバーSUVの代名詞『レンジローバー』。ランドローバーは現在、次期型の開発に取り組んでいるが、早くもその派生モデルとなる『レンジローバー スポーツ』プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
MINIは7月7日、『ハッチバック』の3ドアと5ドア、『クラブマン』に、欧州で「マルチトーンルーフ」をオプション設定すると発表した。
東京オリンピック2020のスポンサー企業のひとつであるトヨタ自動車は9日、会場周辺で予定していたイベントやパビリオン展示を全て取りやめることを明らかにした。
◆0~100km/h加速4.3秒で最高速は250km/h
◆Mスポーツディファレンシャル
◆「BMWライブコックピット」を標準装備
次期型『7シリーズ』のスクープ情報でにぎわっているBMWだが、今回は主力ミドルセダン『5シリーズ』の次期型に関する最新情報をつかんだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えた2台のプロトタイプ車両の姿とともにお伝えする。
◆従来型に対してパワーは+20psでトルクは+2kgm
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆サーキットなどのクローズドコースでは「ドリフト」モードが選択可能
◆Sクラス 新型と同様の最新デザイン哲学
◆縦長デザインのセンターディスプレイ
◆新2.0ターボに第2世代の「ISG」搭載の「C300」