ステランティス(Stellantis)のラムブランドは3月2日、2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックのティザースケッチを公開した。
トヨタはミニバンの『ノア』と「ヴォクシー」をフルモデルチェンジした。この新型からそれぞれのポジショニングに変化があったという。
IEDとアルピーヌは3月1日、コンセプトカーのアルピーヌ『A4810』を3月18日、初公開すると発表した。
日産自動車の欧州部門は2月28日、新開発のハイブリッドシステムを搭載する『ジューク・ハイブリッド』(Nissan Juke Hybrid)を発表した。
◆リアドアは通常のX5よりも長い専用設計
◆エグゼクティブセグメントのXモデルの中国現地生産は初
◆ガソリンターボエンジン搭載の2グレードを用意
フィアットは3月2日、EVミニバンの『Eウリッセ』(Fiat E-Ulysse)を欧州で発表した。『500e』に続くフィアットブランドの市販EV第2弾となる。
2009年の撤退以来13年ぶりに、ヒョンデの名を掲げて日本での乗用車事業に再参入する、その最大の理由はクルマのパワートレインのあり方や、ユーザーのクルマとの接し方が変わったことで、独自性を押し出して勝機が掴めると踏んだからだ。
ボルボカーズ傘下のポールスターは3月2日、スポーツロードスターをEVで提案するコンセプトカー、『ポールスター O2』(Polestar O2)を発表した。
プロ野球2022年シーズン、阪神タイガースのリリーフピッチャーは環境にやさしい?! 阪神電気鉄道が運営する阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)では、阪神タイガースの試合で使用するリリーフカーを、従来のガソリン車から環境にやさしいバッテリー式電気自動車=BEVに変更した。
◆インフィニティのアイデンティティ「ダブルアーチ」グリル
◆人間工学に基づいて疲労を軽減する「ゼログラビティシート」
◆世界初の量産型可変圧縮比エンジン「VCターボ」搭載