◆フロントフードのセンターラジエーターはレーシングカー由来
◆ポルシェの市販車で初めてリアウイングの上端が車両のルーフよりも高い位置に
◆高回転志向の4.0リットル水平対向6気筒エンジンは最大出力525p
実際に日産『サクラ』の購入を決めた筆者によるレポートの第3回。短期連載の最後は、EVならではのオプションや装備品、メンテナンスの考え方をまとめたい。今後EVが普通に選択肢に入ってくるとき、自動車として従来から変わらない部分とそうでない部分が必ず出てくるだろう。
◆EV版の航続は最大295km
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-C」車台
◆大型のスライドドア
◆EV版には「プロパイロット」搭載
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は8月18日、ヘネシー『ヴェノム F5ロードスター』(Hennessey Venom F5 Roadster)を発表した。実車は8月19日、米国で開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開される予定だ。
「昔のステップワゴンが帰ってきた!」第一印象はそんな感じでした。『ステップワゴン』って、初代&2代目はとにかく箱型という感じのスペース重視のパッケージングで、そこが最大の長所だったように思うんですよね。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月18日、『プレシジョンEVコンセプト』(Acura Precision EV Concept)を、米国カリフォルニア州で開催中の「モントレー・カー・ウィーク2022」の「プライベート・アキュラ・レセプション」で初公開した。
ロールスロイスモーターカーズは、米国で8月19日に開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」に、『ファントム』の改良新型、「シリーズ2」(Rolls-Royce Phantom Series II)を出展する。
◆PSA最後のディーゼルを搭載した『DS 3 クロスバック』
◆最たる特徴は「小さな高級車」であることに尽きる
◆1330kgの車重に300Nmは、ダテではない
◆“瞬間蒸発”してしまう最強スペックの「パフォーマンス・ライン」
◆限定120台の各車に1902~2022までのシリアルナンバープレート
◆6.2リットルV8スーパーチャージャーは最大トルク91.1kgm
◆0-96km/h加速3.7秒で最高速は322km/h
◆6速MTが標準で10速ATはオプション
◆12秒で開閉できる電動格納式ガラスルーフ
◆最新のマルチメディアシステム
◆0~100km/h加速3秒で最高速320km/h以上