ベントレー(Bentley)は9月28日、SUVの『ベンテイガ』のPHEV『ベンテイガ・ハイブリッド』に、「アズール」を欧州で設定すると発表した。
ランボルギーニは9月29日、『ウルスS』(Lamborghini Urus S)を欧州で発表した。SUVの『ウルス』の改良新型で、改良を機にウルスSの新車名を採用している。
シトロエン(CITROEN)は9月29日、次世代のコンセプトEVの『OLI』を欧州で発表した。
◆EVへの「完全移行を宣言」したわけではない ◆EV専用アーキテクチュアを使う第3のモデル ◆圧倒的な加速感と優れた回頭性 ◆個体差?タイプによって異なる乗り心地
ルノーは9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」において、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVをベースにしたキャンピングカーコンセプト「ヒッピー・キャビア・モーテル」を初公開した。
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、ミドルサイズセダンの新型電気自動車(EV)『EQE』の受注を開始した。価格は1248万円からで、納車は11月以降を予定しているという。
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、ラグジュアリークラスの新型電気自動車(EV)『EQS』を発売した。EV専用プラットフォームを採用し、1充電当たりの航続可能距離は700kmを実現している。価格は1578万円からとなっている。
VWを代表するハッチバック『ゴルフ』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。現行型となる8代目は2019年にデビューしており、これが「8.5」世代への大幅改良となる。大きく変わりそうなインテリアの写真とともに、新情報をお伝えする。
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、EVブランド「EQ」初のミドルサイズセダン『EQE』を発表し、予約受注を開始した。納車は11月頃を予定している。
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、初のラグジュアリー電気自動車(EV)『EQS』を発表し、『EQS 450+』(2WD・後輪駆動)の販売を開始。またメルセデスAMG初のEV『EQS 53 4MATIC+」(4WD)の予約受注を開始した。納車は10月頃の予定。