ベントレーは8月21日、「モントレー・カー・ウィーク2022」に合わせて開催したシグネチャー・パーティーにおいて、『マリナー・バトゥール』(Bentley Mulliner Batur)を初公開した。
暑い季節は海!! というわけで、8月6~7日に開催された「アソモビ2022」にはFAF:フォレスト・オートカー・サービスが3台のレトロな“ビーチカー”を出展していた。『ビーチバン』のスリットルーフにはヒノキ材が使われている。この背景にはFAFの被災経験があるという。
愛嬌のあるデザインを武器に、累計販売台数38万台というヒット作となったダイハツ『ムーヴ キャンバス』。発売から6年の時を経て初のフルモデルチェンジを受け、「セオリー」と「ストライプス」という2つの個性的なモデルを展開する。
名古屋キャンピングカーフェア実行委員会は、9月10・11日の2日間、キャンピングカーの展示やアウトドアの遊びを体験できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2022 AUTUMN」を、ポートメッセなごやで開催する。
ケーニグセグは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型スーパーカーの『CC850』(Koenigsegg CC850)を初公開した。
三菱『アウトランダーPHEV』が売れている。2021年度販売台数が6267台と、プラグインハイブリッドの銘柄別国内販売において第1位を獲得した。そこで開発責任者に今回の開発にあたり重視したポイントなどについて話を聞いた。
先週(8月13~19日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。この時期、ニュース発信も夏休み、週の前半は「アソモビ2022」のキャンピングカーが、週の後半は、米西海岸のモントレー・オートモーティブ・ウィークの出品予告が注目されました。
ブガッティは8月19日、米国で開催された「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、新型ロードスターの『W16ミストラル』(Bugatti W16 Mistral)を初公開した。
何を隠そう、三菱自動車は『eKクロスEV』が登場するずっとずっと前から、現在進行形で軽自動車のEVをやってきてるんですよね。入れ替わりの少し手前に『i-MiEV』は現行モデルではなくなりましたが、『ミニキャブMiEV』はバッチリ現役選手です。
マクラーレンオートモーティブは8月19日、「モントレー・カー・ウィーク2022」に合わせて、マクラーレン『Solus GT』(McLaren Solus GT)を発表した。