ジープから、人気の現行最小SUV『レネゲード』よりもコンパクトな新型SUVが登場する。スクープサイト「Spyder7」が、この名も無い新型SUVの内外装を激写した。
トヨタは23日、「ららぽーと豊洲」の中庭シーサイドデッキに8月29日までの期間限定で「シエンタドッグバーク」を開設すると発表しオープニングイベントを開催した。イベントの中で「新型シエンタ」のお披露目・車両説明が同時に行われた。
◆若々しくモダンなハッチバックデザイン
◆快適なドライビング体験に重点を置いたインテリア
◆燃費は24.9km/リットル
◆ポッと出ではない、本邦初の7人乗りEV
◆一卵性双生児の『GLB』との違いは
◆超ロングホイールベースでも小気味よいドライバビリティ
◆気になるのは「上下方向」
◆0~100km/h 加速3.3秒で最高速は306km/h
◆カーボン製パーツの採用により47kg軽量化
◆低グリップ路面向けの「RALLY」モード
◆特別な「ポルシェデザイン」の時計も付属
◆落札額はウクライナの難民を支援するためのプログラムに充当
◆「サリー・カレラ」を思わせる「サリーブルー」のボディカラー
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、8月23日より販売を開始した。価格は195万円から310万8000円。
トヨタ自動車は、『クラウン』新型の展示およびその世界観を表現した屋外広告を展開する「DISCOVER YOUR CROWN.全国キャラバン」を福岡・大阪・札幌で8月26日から順次実施する。
◆ボディカラーに2種類の新色を用意
◆「日産セーフティシールド360」の最新版を全車に標準装備
◆8.0インチカラーディスプレイ付き「NissanConnect」
三菱『アウトランダーPHEV』は三菱らしさをより求めて走りやS-WADの性能強化、そしてキーとなった3列シートなどを強みとして開発された。そこで開発責任者になぜそこにこだわったのか、話を聞いた。