2023年秋にも次期型が登場すると噂されていた日本が誇るスーパースポーツカー、日産『GT-R』。だが最新情報によると、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジにとどまる可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が伝える。
車名『C5 X』の“X”は、セダン、ステーションワゴン、SUVのクロスオーバー……そんな意味に捉えてよさそうだ。『C5』自体が2015年に日本市場から消えて7年のブランクの後、新コンセプトのもと登場してきたモデルである。
ルノーは9月25日、ルノー『5』(Renault 5)の50周年を祝う新たなコンセプトEV『R5 ターボ 3E』を、フランスで開催された「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開した。
◆モーターの最大出力は136hpから156hpへ20hp強化
◆最新のインフォテインメント「DS IRIS SYSTEM」
◆新デザインのフロントマスク
◆スリムなヘッドライトは現行ベントレー車とは異なる新デザイン
◆パーソナライゼーションを重視した2シーターのインテリア
◆W12気筒エンジンの花道を飾る車両に
◆スズキとトヨタの業務提携に基づく協業のひとつとして誕生
◆スズキのグローバル市場における最上位SUV
◆ハイブリッドの燃費はクラス最高の27.97km/リットル
◆コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応
◆4WDの「e-4ORCE」は389hpツインモーター搭載
◆EV専用プラットフォームを新開発
◆フロントグリルに日本の伝統的な組子パターンを表現
◆専用デザインのグリルやヘッドランプ
◆ヘッドレスト後方のエアインテークが万一の横転時に車両の全重量を支える
◆最高速は420km/h
◆812 GTSをベースに約2年をかけて完成
◆顧客のこだわりが反映されたエクステリア
◆赤いアルカンターラ内装に青と白のストライプ
◆自然吸気の6.5リットルV型12気筒エンジン
ベントレー(Bentley)は9月28日、SUVの『ベンテイガ』のPHEV『ベンテイガ・ハイブリッド』に、「アズール」を欧州で設定すると発表した。