◆ツインモーターは最大出力313hp
◆リモートソフト更新で先進運転支援システムに新機能を追加可能
◆10.25インチと10.7インチの2つのディスプレイ
ランボルギーニは11月14日、2ドアスーパーカーの『ウラカン』(Lamborghini Huracan)をベースにした「オールテレーン」=全地対応仕様の写真を公開した。同時に、車名を「STERRATO(ステラート)」と発表している。
トヨタ自動車は11月14日、ワールドプレミアを11月16日に行う予定のハイブリッド車『プリウス』(Toyota Prius)新型の新たなティザー写真を公開した。
「遊ぼう」、「楽しもう」、そんな想いを込めて名付けたプロットモービルのシュピーレンは、シートアレンジも装備も好みに合わせて選べる非常にユニークなキャンピングカーだ。
背が高いクルマは、頭の位置が遠心力で外側にひっぱられる傾向があるものの、シエンタは、ぎょっとするくらいひっぱられない。なんだこの、透明人間執事のようなかゆいところに手が届く仕事ぶりは。
無人店舗でのキャンプ用品レンタル「福岡キャンプレンタル」を手がけるキャンプ女子株式会社が、このほど、福岡市と長崎市五島列島の福江島でキャンピングカーのレンタルを開始。レンタル用車両を福岡キャンピングカーショー2022で紹介した。
BMWは現在、主力モデル『5シリーズ』次期型をはじめ、フルエレクトリック『i5』、パフォーマンス『M5』などの全ラインアップを開発中だが、スクープサイト「Spyder7」は今回、それらのベースとなる5シリーズの最新プロトタイプを捉えた。
◆運転席と助手席にエアバッグを装備
◆新設計のアルミ製ダッシュボードとインストルメントパネル
◆0~100km/h加速4.2秒で最高速は267km/h
◆ポルシェ『911 GT2 RS』のラップタイムを3秒以上短縮
◆1.6リットルV6ターボに4モーターで1063hpのパワーを発揮
◆0~100km/h加速2.9秒で最高速は352km/h
◆インテリアを大幅に変更
◆ステアリングホイールと助手席側ダッシュボードにエアバッグを追加
◆トランスミッションは8速ATを改良