ホンダの米国部門は12月12日、新型『シビック・タイプR』をベースにしたレーシングカー、「シビック・タイプR TCR」(Honda Civic Type R TCR)のプロトタイプの写真を公開した。
e:HEVが生み出す燃費と走りの両立をまずは評価します。普段乗りではスムーズな走りを展開しつつ、スポーティに走った際にはあえてステップアップシフト制御を盛り込み、リズミカルに走れるところも爽快でした。
連邦軍の機動戦士ガンダム(RX-78)を想わせるトヨタ『bZ4X』、ジオン軍シャア専用ザク(MS-06S)の『bZ4X』、量産型ザク(MS-06F) の『C+pod』…。なんだなんだ!? このめちゃめちゃかっこいい“モビルスーツ系モビリティ”がいる地は?
◆フロントに「ハンマーヘッド」デザイン採用
◆現行モデルよりも室内空間を拡大
◆前後バンパーやルーフ後部などにイエローのアクセント
◆効率的なハイブリッドとPHEVの2種類の電動パワートレイン
そして今、正直に言おう。私は先代までクランに乗るのが恥ずかしかった。人生すごろくの最後のマスがこれか……と、まるで消化試合に突入した気分を味わうからだ。
フォルクスワーゲンジャパンは12月12日から25日までの期間、東京・六本木の東京ミッドタウンアトリウムにてポップアップスペース「ID.SQUARE」を開催する。日本市場投入が発表された『ID.4』のほか『ID.Buzz』も参考展示され来場者の注目を浴びていた。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2023年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される東京オートサロン2023にモデリスタブランドで出展。『プリウス』新型のモデリスタ仕様2モデルを披露する。
評価で迷ったのはシビック e:HEVとサクラ/eKクロスEVの2車種。日産の他2台も素晴らしかった。最終的に決め手としたのは、地方の足ともいえる軽自動車のジャンルで、ガソリンスタンドが年々減少する中……
BMWは12月3日、ドイツで開幕したエッセンモーターショー2022に、4ドアクーペEVの『i4』の高性能グレード「i4 M50」(BMW i4 M50)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を出展した。
カワサキから12月に発売が開始された、2シーターのオフロード4輪『TERYX KRX 1000』。岩場や水辺、森林といった大自然の過酷なフィールドを駆け抜ける、圧倒的な走破性が大きな魅力だ。