◆新デザインの7スロットグリル
◆6.4リットルV8自然吸気エンジンは最大出力470hp
◆「アクティブデュアルモードエキゾースト」
ボルボカーズ(Volvo Cars)は、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。
ジープはブランド初のEVで、小型SUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の通常モデルの欧州受注を、発売記念車に続いて開始した。納車は2023年第2四半期(4~6月)、欧州で開始される予定だ。
ダイハツのマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社であるプロドゥアは、Aセグメントの国民車『AXIA(アジア)』を約9年ぶりにフルモデルチェンジし、2月14日に発売した。
◆ワイドなフロントグリルで表情一新
◆12インチのフローティングインフォテインメントディスプレイ
◆2.0リットル直4ターボは最大出力269hp
大煌工業、極東開発工業、大林道路の3社は、超高精度な計量装置を搭載する新型「スケールダンプ」を開発し、2023年春頃(予定)より販売を開始する。
◆ヘッドライトやテールランプが新デザインに
◆シフトレバーに代わるトグル式のギアセレクター
◆内燃エンジンはすべて48Vマイルドハイブリッドに
◆新世代の電動商用車向け車台を初めて採用
◆WLTPシティサイクルでは最大500kmの航続が可能
◆2025年以降に発表する次世代車台をすべてEV専用に
◆ルミナー社が持つ3Dレーザースキャニング技術を進化させて搭載
◆接着アルミ構造による新プラットフォームを採用
◆グーグルの「Android」インフォテインメント
先日幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2023。今回はベース車両として長きに渡って不動の地位を築く、トヨタ『ハイエース』の人気記事をまとめてご紹介する。