三菱自動車は2月16日、軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』を、2024年よりインドネシアでの合弁会社「三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)」での生産を発表。その概要について、同日より開催されているIIMS2023でその概要を説明した。
何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』をフルモデルチェンジし、2月17日より販売を開始した。納車は2月下旬からを予定している。
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は、BMW『M3ツーリング』向けのカスタマイズプログラム、BMW「M3 ツーリング by ACシュニッツァー」を欧州で発表した。
ヒョンデは、今春米国市場で発売する予定の新型4ドアクーペEV『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)の米国仕様車の航続が、EPA(米国環境保護局)から最大361マイル(約580km)と認定された、と発表した。
◆2.5リットルと2.0リットルの2種類の「ボクサー」エンジン
◆スバル独自のドライブアシストシステム「SI-DRIVE」
◆新世代アイサイトを標準装備
◆11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ
◆専用チューンのサスペンションとスポーティな内外装
◆PHEVは2.5リットル直4エンジンに2つのモーター
◆EVモードは最大75km
「インドネシア国際モーターショー(IIMS)2023」が2月16日、ジャカルタ市内の「ジャカルタ・インターナショナルEXPO(JIEXPO)」でスタートした。
プジョー(Peugeot)は2月16日、SUVの『3008』と『5008』の欧州仕様車に、新開発の48Vハイブリッドシステム搭載車を設定すると発表した。
アウディ(Audi)は2月16日、2ドアクーペ&オープンの『TT』現行型の最終モデル、「TTファイナル・エディション」を英国で発表した。1998年の初代誕生から25周年を迎えたアウディTTは、生産を終了する。