ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。
ルノーは2月14日、新型SUV『エスパス』(Renault Espace)のティザー写真を公開した。今春、ワールドプレミアされる予定だ。
トヨタ自動車は2023年第2四半期(4~6月)、コンパクトカーの『ヴィッツ』(Toyota Vitz)の新型を、南アフリカ市場で発売すると発表した。
幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2023。欧州ではベース車両として圧倒的なシェアを誇るフィアットの『デュカト』が日本にも正規導入され、今回の目玉車種となった。個性的なデュカトの展示車両たちをまとめてご紹介しよう。
MINIは2月15日、小型4シーターオープンのMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)に、EV版の「クーパー SE」を設定し、欧州で999台を限定販売すると発表した。
ステランティスジャパンは、シトロエンのミニバン『ベルランゴ』にフランスを象徴するカラーで仕立てた特別仕様車「トリコ」を設定し、2月14日より販売を開始した。価格は420万円。
ポルシェのEV『タイカン』が、初の大幅改良に向けて動き出している。今回は3タイプあるうちのスポーツセダンのプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆EVモードの航続は最大100km
◆乗員の意図を理解する最新「MBUX」
◆12.8インチの大型インフォテインメントディスプレイ
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」
◆最新のEVは意外と普通の乗り味?
◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く
◆緻密な制御は電気自動車の強み
◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER
先日幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2023。今回は会場でも注目を集めた多彩な「軽キャンピングカー」の注目記事をランキング形式でご紹介する。