手軽に購入できて走りを楽しめるスポーツモデルとして初代から人気を集めているスバル『BRZ』。そんなBRZが2021年にフルモデルチェンジを果たしてデビューした。
巻頭スクープは「国産スポーツ&SUVが激アツ!」だ。トップを飾るのがホンダ『シビックタイプR』で、先代を上回るハイパフォーマンススポーツになるという。すでに開発車両の画像がホンダからリリースされているが、その写真には量産仕様についての様々なヒントが……
書店取次大手のトーハンとタカラトミーは、トミカ書店オリジナルモデルの第6弾「トミカで巡る!日本の伝統コレクション」を全国の有名書店およびオンライン書店「セブンネットショッピング」「e hon」で販売する。
トヨタは今夏、人気クロスオーバーSUV『ランドクルーザー』新型を発表したが、早くも派生ロングホイールベースバージョンが噂されている。
◆初代Zに用意された高性能モデル「240ZG」
◆新型のデザインは歴代Zへのオマージュ
◆12.3インチのフルデジタルメーターディスプレイ
◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力405ps
先代の『アクア』に試乗した時は、正直言って「なんだかなぁ」という印象が強かった。確かにハイブリッドをBセグメントのコンパクトカーにまで波及させた功績は大きかった。
◆バランスよく徹底的に軽量化
◆2WDのミッドシップ、気を引き締めて…と思いきや
◆全開で踏んでたら、300km/h超えてたと思います
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型ランドローバー『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)の日本向け先行販売モデルとして、特別仕様車「ローンチエディション」を70台限定で設定し、11月1日から12月19日までの期間限定で受注する。
◆メルセデスAMGが開発した軽量なアルミ複合シャシー
◆「SL 55 4MATIC +」には476hpツインターボ搭載
◆後席は身長150cmまでの乗員に対応
◆航空機に着想を得たインストルメントパネル
現在メルセデスベンツは、主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型を開発中だが、その頂点に君臨するAMGモデル『GLC63』の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。