MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆第2世代となった『4シリーズグランクーペ』
◆荷物を載せてどこかに旅に出てみたくなる
◆いかついルックスから想像するよりもエレガント
スバルは10月29日、まもなく発売予定の新型EV『SOLTERRA(ソルテラ)』について、公式サイト内に「SOLTERRA車種サイト」を開設した。ワールドプレミアは日本時間で2021年11月11日午前9時30分の予定だ。発売は2022年をめざす。
◆新たなアプローチで成功
◆ポスト・オピュレンスのダークサイド
◆ブラックバッジは「体験」
10月29日、42回目の開催となる「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車全29モデルが確定し、イヤーカー選びが本格的にスタートした。
トヨタ自動車は10月29日、新たにグローバル展開する電気自動車(バッテリーEV、BEV)シリーズの第1弾として、ミディアムSUV『bZ4X』を2022年央に発売すると発表した。
トヨタ自動車は10月29日、新開発の電気自動車(BEV=バッテリーEV)の第1弾となる『bZ4X』の詳細をオンライン説明会で公表した。トヨタ車では『RAV4』と同等のミディアムセグメントのSUVであり、2022年の半ばに日米欧や中国など世界で発売する。
トヨタ自動車は10月29日、新EV「bZ」シリーズの第1弾としてSUVタイプの『bZ4X(ビー・ズィー・フォー・エックス)』の詳細を公表した。1回の充電で最大500km前後を走行することができる。2022年年央より、日本、北米、中国、欧州など、世界各地で発売する計画だ。
◆外装にFRらしい車両姿勢を表現
◆デジタルディスプレイは3種類の表示モード
◆0~96km/h加速は6.1~6.6秒
◆ねじり剛性は従来型比で約50%向上
◆内外装にRSらしさを表現
◆12.3インチディスプレイを備えた「アウディバーチャルコクピットプラス」
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速は290km/h
◆ドリフト専用の「RSトルクリア」モード