ダイハツは、軽乗用車『ミラ イース』に10周年を記念した特別仕様車「L SA III 10thアニバーサリーエディション」を設定し、10月25日から発売する。
◆1回の充電での航続は最大590km
◆カメラやセンサーをキドニーグリルに内蔵
◆8世代目となる「BMW iDrive」
◆ドライバー正面にデジタルメータークラスター
◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ
JFEスチールは10月22日、同社が開発したストレスリバース工法が、トヨタ自動車のレクサス『NX』の1.5GPa級高張力冷延鋼板を使用した部品製造に採用されたと発表した。
◆1961~1992年までの30年間に800万台以上を販売したヒット作
◆車と建築の世界を融合させたオープンエアのホテルを提案
◆車体の後部が開放的な全面ウィンドウに
◆商用車の「パネルバン」と乗用ミニバンの「ツアラー」
◆メルセデスベンツの最新デザイン哲学を導入
◆実用的な両側スライドドア
◆さまざまなバージョンのMBUXをオプション設定
読者が、この車は電動化すべきだ、と思う車種を教えて欲しい。ここでの電動化はプラグインハイブリッドEV(PHEV)またはフル電動EV(BEV、電池EV)とする。
今回実車をスクープしたのは開発中とみられる「CLEコンバーチブル」だ。メルセデスAMGが開発中の新型『SL』同様にハードトップでなくファブリック製が採用されるほか、シートレイアウトは4シーターと予想される。
『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショー、「危機管理産業展(RISCON TOKYO)」が10月20~22日の3日間、東京臨海都心の東京ビッグサイト青海展示棟で開催された。主催は東京ビッグサイト、300社がのべ450小間に出展する規模となった。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は10月21日、新たな「ブラックバッジ」モデルを10月28日に初公開すると発表した。
かつてイギリスのBMCによって開発、製造されたミニがBMWのブランドとして世に出たのが2001年。今年は20年目の節目である。