プラットフォーム的には半世代ほど古くなってしまったとはいえ、後期フェイズになって熟成度がぐぐっと増して、やたら好印象を残していくコンパクトSUVが多い。その代表格が、この夏からマイチェン版へと刷新されたVW『ティグアン』だ。
トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』がフルモデルチェンジ(GR 86は86から改名)。トヨタとスバルで共同開発したこの2台の役割分担は、企画・デザインはトヨタ、設計・評価はスバルが担当した。
7月15日、株式会社藤坂と日立建機日本株式会社は、超大型油圧ショベル『EX5600-7』、リジッドダンプトラック『EH3500AC-3』の納車式典を行った。この式典は株式会社藤坂の音坂工場で行われ、メディア向けの実機撮影会なども同時に開催された。
ジープのコンパクトSUV『コンパス』がマイナーチェンジ。エクステリアの変更だけでなく、インテリアを一新。安全装備や快適装備を新たに加え、商品力を高めている。
VW『ゴルフ』の8世代目がようやく日本に導入されて路上を走り出している。今導入されているのは1リットル3気筒エンジン搭載の「アクティブ」と呼ばれるモデルと1.5リットル4気筒エンジンを搭載する「スタイル」及び「Rライン」である。
◆ケーニグセグ初の本格量産スーパーカーをオマージュしたオレンジカラー
◆5.0リットルV8ツインターボは最大出力1600hp
◆世界最速のシフトチェンジを標榜する9速「LST」
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズグランクーペ』をベースにしたMモデル『M440i xDrive グランクーペ』(BMW M440i xDrive Gran Coupe)を7月16日より発売した。納車は9月以降を予定している。価格は1005万円。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズグランクーペ』(BMW 4 Series Gran Coupe)を7月16日より販売を開始した。納車は9月以降を予定している。
◆1回の充電での航続は最大280km
◆2列シートの5名乗りと3列シートの7名乗りを設定
◆センターコンソールに「eトグルスイッチ」
◆後席は身長150cmまでの乗員に対応
◆航空機に着想を得たインストルメントパネル
◆角度を電動調整できる11.9インチのマルチメディアタッチスクリーン