◆0-100km/h加速7.3秒で最高速は218km/h
◆車体にラリーブルーのアクセント
◆FSDテクノロジーを備えたコニ製サスペンション
◆「ダットサントラック・ハードボディ」から着想を得たデザイン
◆オフロードモード付き「日産インテリジェントアラウンドビューモニター」
◆最大出力310psの3.8リットルV6に9速AT
トヨタ自動車は7月19日、ハイブリッド車(HEV)の『アクア』をおよそ10年ぶりに全面改良して同日発売した。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載バッテリーとして世界で初めて採用し、動力性能などを高めたのが大きな注目点だ。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型トヨタ『アクア』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッド『アクア』を初のフルモデルチェンジ、7月19日より販売を開始した。価格は198万円から。
◆4.0リットルV8ツインターボにモーターの組み合わせ
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h
◆240km/h走行時のダウンフォースは600kg
『ゴルフ8』の日本上陸が遅れたことで近いタイミングになってしまった新型アウディ『A3』だが、プラットフォームを共有するとはいえオリジナリティはふんだんに盛り込まれている。
トヨタ『GR 86』とSUBARU『BRZ』新型のデザインは、基本デザインを共通とすることでより“格好良いデザイン”が目指された。開発の主導はトヨタである。
ホンダは、『フィット』を一部改良し6月4日に発売。合わせて、販売開始20周年を記念し「カーサ」「メゾン」2タイプの特別仕様車を追加発売した。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。