ブリヂストンは、SUBARU(スバル)が7月19日に発売した新型『フォレスター』の新車装着タイヤとして、「DUELER H/P SPORT」と「ECOPIA H/L422 plus」を納入すると発表した。
27日、三菱ふそうバス・トラックは、「ファイター」に新型4気筒エンジンモデルを投入すると発表した。特徴は業界最大級といえる排気量のダウンサイジング。
メルセデスAMG『GT』シリーズに新たに設定されるオープンモデル、『GT R ロードスター』の市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは8月24~26日、米国で開催された「The Quail, Motor sports Gathering 2018」において、改良新型『NSX』(Acura NSX)の米国価格を発表した。
7月19日より発売開始されている人気クロスオーバーSUV、SUBARUフォレスター。この話題の新車に、ディーラーオプションナビの1つとして『DIATONEサウンドビルトインナビ』が新設定されている。その実力を探るべく、2軒のSUBARUディーラーを取材した。
マツダ『ロードスター』にとって、実に3度目の小改良となる。変更はどれも大きなものではないが、しかしどれも非常に効果のある、あるいは有用なものだ。
米国のサラフ(SALAFF)社は8月24~26日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)において、新型スーパーカー、『C2』(Salaff C2)を初公開した。
『up!』はフォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっとも小さなモデル。日本では2012年から販売されている。そのアップにスポーティモデルの「GTI」が登場した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、中型トラック『ファイター』に新型4気筒エンジン「4V20」型搭載モデルを追加設定し、8月より販売を開始する。新型エンジンは総排気量3.9リットル、最高出力125kW、最大トルク520Nm。
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は8月24~26日、米国で開催された「The Quail, Motor sports Gathering」において、新型ハイパーカー『ヴェノムF5』(Hennessey Venom F5)のエンジンの詳細を発表した。
世界でもっとも売れているプラグイン・ハイブリッドカー、『アウトランダーPHEV』が大幅改良を受けて進化した。心臓部であるPHEVシステムは約9割を刷新。エンジンは排気量を拡大し、バッテリーは容量・出力ともにアップ。モーターやジェネレーターも改良されている。
日産自動車の中国部門は8月27日、日産ブランド初の中国向けEV、『シルフィ・ゼロエミッション』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、最高級セダンのメルセデス・マイバッハ『Sクラス』を一部改良し、8月27日より販売を開始した。
ホントすみません。少々舐めてました。 DSブランドのフラッグシップモデル、『DS 7 クロスバック』がデビューした。EMP2と呼ばれるプラットフォームを用いた5人乗りSUVである。
BMWのエントリーモデル『1シリーズ』次期型の最新プロトタイプを、ドイツ・ニュルブルクリンク付近でカメラが捉えた。ツインエキゾーストパイプやエアロパーツを装着していることからも高性能モデル『M140i』の開発車両と見られる。