その名を『カローラスポーツ』と呼ぶことになったハッチバックのカローラ。かつてハッチバックとして出されたカローラと名の付くモデルは、『ルミオン』と『ランクス』ぐらいしか思い浮かばないから、ハッチバックは少なくとも日本市場では賭けである。
BMW『3シリーズ』次期型(G21型)をベースとしたステーションワゴン『3シリーズツーリング』プロトタイプの姿を、初めて鮮明にカメラが捉えた。欧州Dセグメント市場でメルセデスベンツ『Cクラス』に押され気味の3シリーズが、7代目で反撃に出る。
トヨタ自動車は、FFセダン『カムリ』を一部改良するとともに、新グレード「WS」を設定し、8月1日より販売を開始した。価格は367万2000円から。
マツダの米国部門、北米マツダは7月31日、マツダ『6』(日本名:『アテンザ』に相当)の2018年モデルに、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
BMWは7月30日、『M2コンペティション』を欧州市場で発売すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を設定すると発表した。
マツダの米国部門、北米マツダは7月30日、『MX-5ミアータRF』(日本名:『ロードスターRF』)の2019年モデルを発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
スズキの欧州部門は7月30日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』)の改良新型を欧州で発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
BMWグループが8月、米国で開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)で初公開するBMWブランドの新型車。7月30日、同車のティザーイメージが公開された。
先月から頻繁に目撃されている、アウディのスーパースポーツ『R8』開発車両だが、ついにスパイダーも出現した。欧州メディアでさえ判断しかねているこのプロトタイプの正体とは。